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個展「ガーゼの系譜」
11月14(土)〜20日(金)
11時〜18時半(最終日17時半)
*映像作品「Weaving Gauze」上映(約15分)
11月14、15、16日 16:30~16:45
ストライプハウスギャラリー(六本木)
一昨年の個展、”Weaving Gauze” の続編のような展示。
医療用などで使われるガーゼの語源が、パレスチナのGaza/ガザに由来している、
ガザはかつてとても質の良い綿花がとれる土地でガーゼが織られていた、
と、ある新聞の記事で読んだのがきっかけで、ギャラリーでボビンレースの技法でガーゼをずっと織っていた。
遠い海の向こうの話ではなく、自分の生活も戦争と繋がってしまっている、人ごとではないのに毎日が過ぎていく。
怒りや悲しさや無力感、焦燥感から、制作する気力まで奪われないように、どんなかたちで制作を続けていこうか、ずっと考えていた。
ボビンでガーゼを織りながら、ボビン(糸巻き)がヒトガタに見えてきて、たくさんの人たちで壮大な絵巻物を織っているように思えた。
木彫りでボビンのような形の人形をいくつも作り、写真製版で銅版画にした。
銅板に刻まれたDNAを、幾度も刷り、刷り重ねて、架空の民族の家系図を作ろうとしている。
タイトルは、”ガーゼの系譜”、力強いストーリーを感じさせるように、と願っている。
会期中上映する”Weaving Gauze” は、実写と銅版画のコマどりアニメーションを組み合わせた映像作品。
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12月12日(土) 上映+パフォーマンス+展示 (@国立・詳細後日)
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"Weaving Gauze" が
武汉柏林电影周WbFF 5th
Wuhan bǎilin Film Festival(中国・武漢)
にて招待上映されることが決まりました。
2026 10/30~11/8
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