works 2/11 up
note 3/16 up
長く更新できていなかった旧サイトを閉じて、やっと新サイトを立ち上げることができた。
今までテキスタイルからのオブジェ制作が中心だったのが、ここ数年、銅版画と出会い、のめり込んでいき、
作品も随分と変化していった。
写真製版を試作したのがきっかけで、版画からの映像制作を実験的に作るようになり、まだまだ試行錯誤中…
制作の傍らで思ったこと等々、たまにつぶやいていきます。
2026 3月16日
3月、二作目の詩ができた。
二つの詩は、銅版画の制作過程と深いところでつながり合っている。
版画を始めたきっかけは、リルケの詩に感銘を受けて、この気持ちを強く刻み込みたい、という衝動からだった。
そして版画を作っていると、プロセスそのものをまるで詩のように感じる時がある。
今、詩を書いていると、ことばの肌触り、重さや軽さ、ゆらめき感や、向かうベクトルや、
ことばというものに対して、気づいてなかったことが沢山あることを知る、少しずつ敏感になっていく。
その感覚が、これから先、版画を作る時、映像を作る時にもきっと影響しあっていくと思う。
11月の個展で、それらが交わり合っていけるようにできれば。。
昨年作った映像「weaving gauze」、中国の実験映画フェスの方から連絡があり、
もしかして上映の機会を得られるかも。
昨年からの停滞感…がようやくゴロリと動き始めるような予感。
2026 2月9日
ときどき書いていこう、と思ってたのに年が明けてもう2026年。
昨年はいろいろ大波乱の1年で、制作がほとんど何もできなかった。
唯一、イメージフォーラムの卒業制作で仕上げた”Weaving Gauze”の映像に英語字幕をつけることはできて、
初めて映画祭にも応募した。
反戦映画祭、パレスチナ映画祭、、残念ながらノミネートされなかったけれど、国内で何かできないか、探ってみたい。
11月にはストライプハウスギャラリーで個展があるので、なんとか制作にエンジンかけれますように。
大波乱の中で心がずっと揺さぶられてきたせいか、映像に短い文章を添えて朗読したからか、詩を書きたい、、
という気持ちがフツフツしていた。
先月から「詩の工房」に通いはじめた。
2月、初めて自分の書いた詩を、工房で自分の声で読んだ。
「今日が誕生日ですね」と言われて、私の二つ目の誕生日は2月1日となった。
偶然だけど、詩の中に登場する”あなた” の誕生日も2月1日だ。